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優しさを子ども達と共有したい
子どもの心を育むことで、職員の心も育まれる、そんな場所を創りたい
医療・療育的ケアを始めとし、活動を通してお子様が成長できるような場所づくりを目指しております。
医療的ケアのあるお子さま、重症心身障がいのお子さまの利用が可能です。
また、熊本では真新しい『スヌーズレン』を実施しております。
光・音・匂い・振動・触覚の素材等、感覚を優しく刺激するものが効果的に配置された空間で、自ら好きな感覚を楽しみ、誰からも指示されない特別な時間を過ごせます。
当事業所は、福祉介護処遇改善加算を取得しています。
代表挨拶
この度は特定非営利活動法人NCKのホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。
特定非営利活動法人NCKは、2017年に熊本地震でのボランティア活動をきっかけに発足しました。その後、2018年に熊本市東区小山に「重症児子ども発達支援センターエイムズ小山」を開所し、翌年には「重症児子ども発達支援センターエイムズ長嶺東」と「子ども相談支援センターエイムズ小山」を開所しました。
私たちは、最初は民家を改修し、ご自宅に近い環境と少人数制の良さを活かしてサービスを提供してきました。そして、現在はもともと保育園があった場所を活用し、さらに広がりを持たせています。利用者のみならず、ご家族との身近な人間関係作りにも取り組んでいます。利用児さんとそのご家族が笑顔で安心して過ごせる場所を提供することを目指しています。
私たちのモットーは、「遊びが仕事に、仕事が遊びに」。本気で取り組み、本気で楽しむことで、辛さ、悲しさ、喜び、楽しみが増えると信じています。エイムズでは、日常のケアやサポートを遊び心満載で行い、利用者の皆さんが楽しく過ごせるよう工夫しています。
理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、看護師、保育士が国の基準以上に配置されており、在宅でもリハビリや医療が受けられる環境を整えています。利用児さんとそのご家族がより良い生活を実現できるよう、福祉サービス事業に全力で取り組み、地域の皆様に笑顔と安心を届けます。私たちと一緒に、笑顔あふれる毎日を作り上げましょう。
代表者 松村直博
お知らせ
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